8月29日、彩の２ndツアーのファイナルに中野サンプラザまで行ってきた♪ ファイナルの曲目を発売順に並べてみると、 Pureness Puzzle kizuna Hello Message 感傷 微熱 Steppin' Out 愛のために。 アリガト 風 あふれそうな愛、抱いて 涙をふいて ウソツキ win…

ドラマのテーマ自体が違うので、比較の対象にならないかもしれないが、「ドラマは作りこみ次第」で良くも悪くもなる。 [がんばっていきまっしょい] 短期間にしろ、実際にボートを漕いでいるところにリアル感があるし、5人の少女を支えるキャストが、いい味を…

アルバム発売からライブまでの時間が短く、しかもライブ日程が立て込んでいて、しっかりとした予習ができない（＾＾； [上戸彩] 唯一、早めの予習もでき、ファイナルを迎えるばかりなのだが、良い意味で事故に遭遇♪ 名古屋が9列目で、めちゃくちゃ楽しかった…

先週は、ライブ、映画版ガンダム1〜3の録画＆再生の中、やっとの思いでドラマを消化した♪ [電車男] 白石美帆が、先週まで嫌なＯＬを演じていたのだが、電車のひたむきな姿にじっとしていられず、一瞬かもしれないが天使に変身を遂げた。 [女王の教室] まだ８…

夜は、ドラマばかりみているこの頃であるが、仕事は、最近現場及び現場立会いが多い。 土曜日から、アスファルトの駐車場を作るのに、アスファルトの下にある「路盤」*1作りをしているが、外に慣れないせいか、熱中症寸前である。 やはり、いつもクーラーの…

上戸彩ｉｎ名古屋 ２年ぶりに彩がライブで名古屋上陸♪ 会場で周囲を見渡すと、概ね10代〜20代で、父兄参観の気分(笑) どっちかというと、男よりも女性の方が多く、女性は年齢層が広く、5歳くらいのお子ちゃまもいた。 スタッフ構成は、バンド5人＋1人、ダン…

さて、上戸彩やドラマも我人生の一部ではあるが、何といっても一日の大半は仕事に費やされる以上、この話題を野放しにしておくわけにはいかないので、これから少しづつ書いていこうと思う。 公共工事労務設計単価 公共工事の見積り、発注価格に反映される現…

目標に向かってひたむきに、一直線に進むことも大切だと思う。 けれど、いつもそれでは人生の面白みというか、深みにかけるんじゃないの？ 多少、遠回りでも、人と人の繋がりを大切にしながら生きていく方が楽しいぞ！あまり涙腺は緩まないけど、このドラマ…

ずいぶん生徒たちに自立心が芽生えてきたようで、頼もしい。子供の悪意というのは、今も昔もそれほど変わらないと思う。へんなところで正義感をかざしてみたり、見てみぬふりをしている姿には、いたたまれないものがあったが、それが間違いだと気づき始めた…

結局、うだうだ？しているうちに3日目も終わって、明日が最終日・・・ まあ、休み前の夜2時半ごろまで、久々に友人と語り合えたこと、未消化だったドラマを見たり、DVDを編集したりと、有意義であったことは確かだ。 さて、あと一日何しよう？と、考えている…

毎年だと13日か15日に墓参りに行くのだが、今年は親の体調不良で、自分一人でも行くべきかと思ったが、親をさしおいて、ご先祖に挨拶するのも筋が通らないような気がするので、墓には行くのをやめることにした。 かといって、何もしないでは、やはり申し訳な…

めずらしく早帰りし、しかもあまり最近は見ないプロ野球中継にチャンネルを変えた。 5-0→5-1→7-1→7-10 チャンネルをつけた時は、7-1になっていて、普通ならまたチャンネルを変えるところなのだが、最近絶好調の中日、しかも首位と直接対決だと面白いことにな…

この先生、いつも「実は悟のバケモノ＆スパルタ教師だけなんじゃ？」と思わせる伏線のニオイがしていたんだが、遂に６回目にして「鬼の本性]が出て、相当がっかりしている。雑草を踏みつけて、立ち直らせようという思いがあるんじゃないかと思いやったオイラ…

「スローダンス」のかわりに、またまた途中乗車のドラマ追加です♪ 全くありえないけど、ストーリーもしっかりしてるし、「女王の教室」同様、次の展開が読みにくいドラマは、面白いし、発想の転換になる♪

上戸彩のスケジュール手帳、「AYA Station」が発売♪ 早速買おうと思いきや、XPのみの対応で、しかもPentium4 1.6GHz以上(Pentium4 2.4GHz以上推奨)(又は同等以上の性能を持つX86互換CPU)って、2000PROでは全然対応できんじゃないか！！(^^; 買い替えたいけど…

２ｎｄライブ初日、よこすか芸術劇場はスタートということもあって、レポートを見る限り、かなり盛り上がったようで、まずはおめでたい♪ いつもなら待ち遠しい盆休みが、早く過ぎてくれんかなぁと思うくらい、勤労会館が待ちきれない。とりあえず、今日、う…

毎週見続けていくごとに、「ありえな〜い！」と笑ってしまう♪ ストーリーそのものではなく、伊東美咲が可愛すぎるのだ(^^; ちょっと可愛いくらいの女優さんが演じた方が、真実味があってよいと思うのは私だけだろうか？ 毎回、喜三太*1に憑依してしまう妄想…

高校時代に部活を通じて出会い、青春時代を送った奇妙な4人が10年ぶりに再会。 一人は二児の父、もう一人は一児の父で、あとは私を含めて独身２名・・・ くされ縁の4人、語り合うのはくだらない昔話と世間話だったが、二人の嫁さんに三人の無邪気な子供に計…