ゾロ目で気合の年に

ついにというか、44才に辿り着いた。
41〜43才は、結構いいかげんに過ごしてきたので、ゾロ目で44の如く、気合を入れてがんばってみようと思う。
ここ数年、何が足りないか考えてみたが、背負っているものが大きくないと、生活の原動力にならないわけで、中途半端に満たされた現状を打破するには、やはり良い意味での負荷をかけるものを探さないと、変わっていけないだろう。それには…

  1. 嫁さんまたはそれに準ずる人をみつけ、子供を育てる。
  2. もっと広く社会貢献できる職をみつける。
  3. FPの試験に挑戦する。

などが、具体的な戦術となるだろう。